裸玉　全作品　　（ 発表日ハッピョウビ順ジュン　　玉q位置イチ・持駒モチコマ順ジュン ）                                    　　　         
  ┌おもちゃ箱
No. 初　出 　 作　者 玉位置 持　駒 手数 完/不 解　掲　載 番号バンゴウ 備　　　　　　　考
060  　 1966. 7 詰パラ *** １１玉 飛2角2 23手 ×余詰 詰パラ 1966.11 p57 11(1) ***黒坂隆身､田辺国夫　No.27の正式セイシキ出題
069  　 1970. 8 詰パラ 菅谷正義 １１玉 飛角金2歩 21手 ×余詰 詰パラ 1970.10 p62 11(4) 柏川悦夫作玉方44歩のある同作意作品サクヒン(詰ツメパラ1965.3)あり−結果ケッカ発表時ハッピョウジ44歩jの必要性ヒツヨウセイについて話題ワダイ　余詰指摘(詰ツメパラ1975.2) 
242  　 2013.11 ** hse98156 １１玉 飛角s金銀 17手 ×余詰 ** 　 **ブログ｢haru日記ニッキ｣　No.2の金d2→角s金d　No.243により余詰ヨヅメ
243  　 2013.11 ** hse98156 ９１玉 飛角s金銀 17手 ×余詰 ** 　 **ブログ｢haru日記ニッキ｣　No.242と同図ドウズ(左右逆)で別ベツ手順テジュン?！　No.242により余詰ヨヅメ
077  　 1973. 9 詰パラ 新田道雄 １１玉 飛金銀2桂2歩 27手 ×余詰 なし 11(13) ｢裸ハダカ玉q｣の中でただ今投稿中と発表ハッピョウ→その後発表なし　作者サクシャによる略リャク解カイと余詰情報ジョウホウ(詰パラ1974.7)
233  　 2005. 7 近代将棋　  村尾ムラオ誠マコト １１玉q 飛ア金d銀f2桂g2歩j 27手 ×余詰 近将キンショウ   2005. 7 p120 11(13) No.77と同図ドウズ
181  　 1999. 1 詰研会報カイホウ 鈴木芳己 １１玉 角2金3銀2歩 　 ×余詰 なし 11(15) 角2金3銀でも角2金3歩jでも詰あり(詰ツメパラ1983.3｢裸ハダカ玉q１一1玉q全局ゼンキョクリスト｣)
239  　 2011. 4 詰パラ 村井ムライ秀行ヒデユキ １１玉q 角s2金d桂g3歩j4 37手 ◎ 詰パラ 2011. 4 p48 11g 読者サロンに発表
064  　 1969. 7 ** 不明 １１玉 角2金桂香歩 23手 ×余詰 **             p63 11(8) **不思議な詰将棋第3部-35番
208  　 2001.11 詰パラ 岡村孝雄 １１玉 角2銀3桂歩5 33手 ◎ 詰パラ 2001.12 p76 11f 　
107  　 1982. 8 詰研会報 小沢正広 １１玉 角2銀2桂香歩 33手 ×余詰 詰研   1982. 9 p 2 11(9) No.116で公式発表  有吉弘敏｢1978〜79ころ詰パラに投稿したが不完全として返送された｣(詰将棋の詩1983.3)
116  　 1983. 2 詰パラ 小沢正広 １１玉 角2銀2桂香歩 33手 ×余詰 なし 11(9) 初出：No.107  ｢裸玉あれこれ｣の中ナカで発ハツ表 
104  　 1982. 4 詰研会報 有吉弘敏 １１玉 角2銀桂4香2 35手 ×余詰 なし 11(14) 角2銀桂3香2で詰あり(  )
073  　 1972. 4 ** 不明 １１玉 角金4桂 　 ×余詰 　 11(12) **関西詰將ショウ棋ファングループ会報カイホウ　No.99により余詰
114  　 1983. 2 詰パラ 小沢正広 １１玉 角金4歩2 23手 ○ なし 11b 図発表ではなく｢裸玉１一玉全局リスト｣の中で準完全作かと　｢裸玉総まくり｣(詰パラ1975.2)の不完全作(未発表)リストにある
099  途トチュウ 1980. 3 詰将棋の詩 服部敦 １１玉 角金3桂  9手 △ 詩シイカ     1980. 5 p 3 11(10) 途中裸玉(原図6手目で本図)　No.73の金4→金3　No.115で小沢正広が公式発表　
108  　 1982. 8* 徳島トクシマ新聞シンブン 小沢正広 １１玉 角金3桂  9手 △ 徳島トクシマ　 1982.8.31 11(10) *1982.8.30  No.99と同図(別ベツ作意サクイ)
115  　 1983. 2 詰パラ 服部敦 １１玉 角金3桂  9手 △ なし 11(10) 初出：No.99　小沢正広が｢裸玉あれこれ｣の中ナカで紹介ショウカイ
148  　 1986. 8 詰パラ 山腰雅人 １１玉 角金2銀2香 17手 ×余詰 詰パラ 1986. 8 p43 11(11) 読者サロンに発表  No.39の銀桂歩→銀2　余詰指摘シテキ(詰パラ2000.11)　
039  　 1963. 2 詰パラ 柏川悦夫 １１玉 角金2銀桂香歩 15手 ○ 詰パラ 1963. 4 p64 11c 　
205  　 2000.11 詰パラ 加藤徹 １１玉 角金銀4桂4歩 35手 ◎ なし 11d No.202の桂3歩2→桂4歩　図発表ではなく｢裸ハダカ玉qの検証ケンショウ まだあった１一玉｣の中で
202  　 2000. 8 詰パラ 加藤徹 １１玉 角金銀4桂3歩2 35手 ◎ 詰パラ 2000.11 p77 11e 　
027  　 1956.10 詰パラ *** １１玉 飛2角2 23手 ×余詰 詰パラ 1956.10 p38 11(1) ***黒坂隆身･田辺国夫　田辺がエッセーの中で余詰作と紹介　なぜかNo.60で正式セイシキ出題シュツダイ
044  　 1963.11 詰パラ 秩父金之助 １１玉 飛2銀桂 15手 ×不詰 詰パラ 1963.11 p 4 11(2) コラムの中ナカで変ヘン長チョウ作サクとして発表ハッピョウ  不フ詰指摘(近将1958.2)
028  　 1956.12 詰パラ 松井雪山 １１玉 飛角2銀桂 13手 ×余詰 詰パラ 1956.12 p 4 11(3) No.14の桂2→銀桂　石井藤雄が｢偶感グウカン｣の中ナカで紹介ショウカイ　余詰ヨヅメ指摘シテキ(詰ツメパラ1957.4)
014  　 1953. 6 詰パラ 奥薗幸雄 １１玉 飛角2桂2 41手 ○ 詰パラ 1953. 6 p25 11a 読者サロンに発表　詰パラ1953.5発表の無仕掛図(早詰)を修正
007  　 1932. 9 将棋研究 相馬駒二 １１玉 飛角金桂 19手 ×余詰 研究ケンキュウ   1932.12 p68 11(5) 　
032  　 1960. 2 詰パラ 巨椋鴻之介 １１玉 飛角桂香歩2 29手 ×余詰 詰パラ 1960. 2 p45 11(6) ｢裸ハダカ玉q大会タイカイ｣の中ナカで発表ハッピョウ　余詰情報ジョウホウ(詰パラ1966.12)
002  　 1755  * 図巧ズコウ 伊藤看寿 １１玉 飛金2銀 31手 ×余詰 図巧ズコウ 11(7) *宝暦5.3   **図巧98番　準ジュン完全カンゼン作サクとして扱アツカうことがある
065  　 1969. 7 ** 山田道美 １２玉 飛2金 11手 ×余詰 **             p14 12(2) **現代将棋の急所　No.1の62玉→12玉　余詰指摘(詰パラ2000.11)
012  途 1952. 1 詰パラ 山田修司 １２玉 飛2銀桂 21手 ◎ 詰パラ 1953. 1 p40 12a 途中裸玉(No.11の2手目で本図)　｢No.11創作中の原案｣(No.12の結果発表時)　No.178で正セイ式シキ発表ハッピョウ
178  　 1998. 3 夢ユメの華ハナ 山田修司 １２玉 飛2銀桂 21手 ◎ 夢ユメの華ハナ        p104 12a No.12と同図　No.11の修正図として正セイ式発表
076  　 1972. 9 詰パラ 新田道雄 １２玉 飛角金桂歩2 23手 ×余詰 詰パラ 1973. 3 p35 12(3) 余詰指摘(詰パラ1973.6)
150  　 1986. 8 詰パラ 山腰雅人 １２玉 飛角金桂歩2 23手 ×余詰 詰パラ 1986. 8 p43 12(3) 読者サロンに発表　No.76と同図
042  　 1963.10 近代キンダイ将棋ショウギ 柏川悦夫 １２玉 角2金2桂歩2 17手 ◎ 近将 　1963.12 p135 12b 　
070  　 1970.10 詰パラ 新田道雄 １２玉 角2金2桂歩2 17手 ◎ 詰パラ 1970.12 p69 12b No.42と同図
118  　 1983. 3 詰研会報 竪山道助 １２玉 角金4銀 23手 ×余詰 詰研   1983. 4 p 3 12(4) 　
015  　 1953. 7 近代キンダイ将棋ショウギ 詰鬼人 １２玉 角金2銀2桂 19手 ◎ 近将 　1953. 7 p59 12c 月報1943.6有馬康晴作非ヒ裸ハダカ玉q作品サクヒン(左右逆)に2手プラス　有馬は本図(左右逆)も1943年月報に投稿した(詰ツメパラ1956.7)
019  　 1954.12 王将オウショウ 北原キタハラ義治ヨシハル ９２玉 飛トビ2角カド香h 19手テ △ なし 12(1) 廃刊のため解発表なし
021  　 1955. 5 詰パラ 坪井作道 ９２玉 飛2銀桂 21手 ◎ 詰パラ 1955. 5 p31 12a No.12と同図(左右逆)
179  　 1998.11 詰ツメパラ 牧野マキノ隆一リュウイチ １３玉q 飛角アs金d桂g香h歩j 21手テ ◎ 詰パラ 1999. 2 p67 13a 題名ダイメイ｢大河タイガ｣
086  　 1975. 5 詰パラ 三木宗太 １３玉 飛金2銀桂 17手 ×変長 詰パラ 1975. 5 p29 13(2) No.16と同図(別ベツ作意サクイ)  読者サロンに余詰作として発表
087  　 1975.11 詰パラ 川口泰英 ９３玉 飛金銀2桂3歩 17手 ×余詰 詰パラ 1976. 2 p77 13(3) 　
083  　 1975. 2 詰パラ 新田道雄 １３玉 角金3銀3 23手 ◎ 詰パラ 1975. 6 p38 13b No.82の桂g→銀f3　
112  　 1982.11 近代将棋　  竪山道助 １３玉 角金3銀3 23手 ◎ 近将 　1982.12 p154 13b No.83と同図
082  　 1975. 2 詰パラ 新田道雄 １３玉 角金3桂 15手 △ 詰パラ 1975. 6 p38 13(4) 新田道雄｢山本善章が先に詰パラに投稿したが、変長で返送されたとのこと｣
059  　 1966. 7 詰パラ 花沢正純 １３玉 角金2銀2桂香 27手 ◎ 詰パラ 1966.11 p54 13c No.15の12玉→13玉,持駒香プラス
050  　 1965. 9 近代キンダイ将棋ショウギ 岩木錦太郎 １３玉 飛金3桂2 21手 ×変長 近将 　1965.11 p118 13(1) 　
016  　 1954. 2 風カゼぐるま 谷向奇龍z １３玉 飛金2銀桂 15手 ×変長 風カゼぐる 1954. 4 p44 13(2) 　
182  　 1999. 1 詰研会報 鈴木芳己 １４玉 飛2角金銀2香 　 ×余詰 なし 14(6) No.126により余詰ヨヅメ
126  　 1983. 8 詰パラ 小沢正広 １４玉 飛2角金銀 17手 ×余詰 詰パラ 1983.11 p59 14(1) 　
174  　 1990. 8 詰パラ 山腰雅人 １４玉 飛2金銀2桂 25手 ×余詰 詰パラ 1990. 8 p43 14(5) 読者サロンに発表  No.57の一段ずらし(左右逆)　余詰指摘(おもちゃ箱2002.2) 　
225  　 2003. 4 ** 相馬ソウマ康幸ヤスユキ ９４玉q 飛ア金d4桂g2歩j3 23手テ ◎ ** 14b **詰将棋マニアックス
085  　 1975. 2 詰パラ 新田道雄 １４玉 飛金3銀桂2歩3 33手 ×余詰 詰パラ 1975. 6 p40 14(3) 　
084  　 1975. 2 詰パラ 新田道雄 １４玉 角2金4桂 25手 ×余詰 詰パラ 1975. 6 p39 14(4) 余詰指摘(詰パラ1987.12)
213  　 2002. 2 ** 相馬康幸 １４玉 角金3銀4 33手 ○ ** 14a **詰将棋マニアックス
033  　 1960. 2 詰パラ 安東功 ９４玉 飛2金2銀2歩 25手 ×余詰 詰パラ 1960. 2 p46 14(2) ｢裸玉大会｣の中で発表　余詰情報(詰パラ1966.12)
250  　 2013.12 ** hse98156 ９５玉 飛2角s金銀桂g2 17手 ×余詰 ** 　 **ブログ｢haru日記ニッキ｣　
173  　 1990. 8 詰パラ 山腰雅人 １５玉 飛2金3香歩2 23手 ×余詰 詰パラ 1990. 8 p43 15(6) 読者サロンに発表　余詰指摘(おもちゃ箱2002.2)   
057  　 1966. 6 詰パラ 岩木錦太郎 ９５玉 飛2金銀2桂 19手 ×余詰 詰パラ 1966.10 p45 15(1) 　
081  　 1975. 2 詰パラ 新田道雄 １５玉 飛2銀3桂香歩 23手 ×余詰 なし 15(2) 21手目より詰手順多いため参考作品として発表　13手テ目メより余詰ヨヅメ(詰ツメパラ2000.11)
093  　 1979. 4 詰研会報 原敏彦 １５玉 飛角金3桂歩2 17手 ×余詰 詰研　 1979. 5 p 2 15(4) 　
088  途 1977. 2 詰パラ 北川明 １５玉 飛金2銀3桂 17手 ◎ 詰パラ 1977. 6 p33 15a 途中裸玉(原図4手目で本図)　
180  　 1998.11 詰パラ 濱田博 １５玉 飛金2銀桂3香 21手 ×不詰 詰パラ 1999. 2 p68 15(3) 　
226  　 2003. 4 ** 相馬ソウマ康幸ヤスユキ １５玉q 飛ア金d2銀f桂g2香h2 17手テ ◯ ** 15b **詰将棋マニアックス
227  　 2003. 4 ** 相馬ソウマ康幸ヤスユキ １５玉q 飛ア金d2銀f桂g2香h歩j 17手テ ◯ ** 15b **詰将棋マニアックス　No.226の香H2→香H歩J
119  　 1983. 3 詰研会報 小沢正広 １５玉 金3銀4桂3香2歩 37手 ×余詰 詰研   1983. 4 p 3 15(5) 　
175  　 1990. 9 詰パラ 山腰雅人 １６玉 飛2金4 27手 ×余詰 詰パラ 1990. 9 p63 16(5) 読者サロンに発表  No.103の飛銀2→飛2　余詰指摘(おもちゃ箱2002.2)　
109  　 1982.10 詰パラ 小沢正広 １６玉 飛角金2銀桂 17手 ×不詰 詰パラ 1982.12 p86 16(1) 　
103  　 1982. 2 詰パラ 小沢正広 １６玉 飛金4銀2 27手 ×余詰 詰パラ 1982. 5 p32 16(2) No.98の桂香→銀2
098  　 1979.11 詰パラ 新藤孝敏 １６玉 飛金4桂香 13手 ×余詰 詰パラ 1980. 2 p63 16(3) 　
215  　 2002. 2 ** 塚本恵一ケイイチ １６玉 飛金4桂歩 15手 ○ おもちゃ箱 16a **詰将棋マニアックス　No.98の香→歩j　｢裸玉総まくり｣(詰パラ1975.2)の不完全作(未発表)リストにある
149  　 1986. 8 詰パラ 山腰雅人 １６玉 金4銀2桂2香 17手 ×余詰 詰パラ 1986. 8 p43 16(4) 読者サロンに発表　余詰指摘シテキ(詰パラ2000.11)
120  途ト 1983. 3 詰研会報 小沢正広 １６玉 金3銀3桂3香2歩 35手 ×余詰 詰研   1983. 4 p 3 　 途中裸玉(No.119の2手目で本図)
254  途 2014. 8 ** hse98156 １７玉 飛2金2銀2 25手 ×余詰 ** 　 **ブログ｢haru日記ニッキ｣　途中裸玉(No.252の4手目で本図)　
128  　 1984. 4 近代将棋　  小田聡二 １７玉 飛金4銀歩 31手 ×余詰 近将　 1984. 5 p157 17(1) No.67の金d3銀f2香→金d4銀歩j　｢裸玉総まくり｣(詰パラ1975.2)の不完全作(未発表)リストにある
141  　 1985.11 詰研会報 小沢正広 １７玉 飛金4桂3歩 31手 ×余詰 詰研   1985.11 p 4 17(6) No.140の結果発表時に修正案として発表  余詰指摘(おもちゃ箱バコ)
140  　 1985.10 詰研会報 新田道雄 １７玉 飛金4桂2歩3 33手 ×余詰 詰研   1985.11 p 4 17(5) No.128の銀f歩j→桂g2歩j3
067  　 1970. 1 詰パラ 大村光良 １７玉 飛金3銀2香 31手 ×余詰 詰パラ 1970. 1 p 2 17(2) ｢新春雑感｣の中で発表　余詰指摘(詰パラ2000.11)
125  　 1983. 5 詰研会報 小沢正広 １７玉 角金2銀2桂2歩 21手 ◎ 詰研   1983. 6 p 2 17d 作意(25手)誤設定で変別解　No.206で伊藤和雄が21手完全作として公式発表　
206  　 2001. 3 詰パラ 伊藤和雄 １７玉 角金2銀2桂2歩 21手 ◎ 詰パラ 2001. 6 p63 17d No.125と同図 
133  　 1984. 9 詰研会報 山下雅博 １７玉 金4銀2桂 13手 ×余詰 詰研 　1984.10 p 3 17(4) No.124の金3銀3→金4銀2　小沢オザワ正広マサヒロがNo.124の結果ケッカ発表時にこの図に触れキズ(変同･非限定)がひどくなると
124  　 1983. 5 詰研会報 小沢正広 １７玉 金3銀3桂 13手 ◎ 詰研   1983. 6 p 2 17a No.142で公式発表　
142  　 1986. 2 詰パラ 小沢正広 １７玉 金3銀3桂 13手 ◎ 詰パラ 1986. 6 p54 17a 初出：No.124
031  　 1959.12 詰パラ 北川明 １７玉 金2銀4桂香2 19手 ◎ 詰パラ 1959.12 p 9 17b No.30の修正図　｢裸ハダカ玉q後日談ゴジツダン｣の中ナカで発表ハッピョウ
167  　 1988. 9 詰パラ 小沢正広 １７玉 金2銀4桂香歩 19手 ○ なし 17c No.31の香2→香歩　図発表ではなく｢七段目小駒裸玉全局リスト｣の中ナカでNo.31の類ルイ作サクとして
030  　 1958. 4 詰パラ 北川明 １７玉 金2銀4桂歩2 19手 ×不詰 詰パラ 1958. 8 p55 17(3) 　
192  　 2000. 5 ** 小山謙二 １８玉 飛角2銀3香2 19手 ×余詰 **            p106 18(7) **コンピュ−タ将棋の進歩３　No.37に2手プラス(左右逆)　余詰指摘(おもちゃ箱2002.1)
211  　 2001.11 詰パラ 岡村孝雄 １８玉 飛角2銀2桂香 39手 ×余詰 詰パラ 2001.12 p77 18(6) No.192の銀f3香2→銀2桂g香h
053  　 1965.12 詰パラ 安達康二 １８玉 飛角金2銀3 17手 ×余詰 詰パラ 1965.12 p17 18(1) 広場に発表　余詰ヨヅメ指摘シテキ(近将キンショウ1958.2)
196  　 2000. 6 詰パラ 増田直樹 １８玉 飛角金銀4 23手 ○ 詰パラ 2000. 6 p46 18b No.53の金2銀3→金銀4　｢コンピュ−タ将棋の進歩３(2000.5)によると3手テ目メから余詰ヨヅメだが手順テジュン不明フメイ｣(おもちゃ箱バコ)
193  　 2000. 5 ** 小山謙二 １８玉 飛金3銀2香3 27手 ×余詰 **            p107 18(2) **コンピュ−タ将棋の進歩３  余詰指摘(おもちゃ箱2002.1)
194  　 2000. 5 ** 小山謙二 １８玉 飛金2銀3香3 27手 ×余詰 **            p108 18(3) **コンピュ−タ将棋の進歩３  No.193の金3銀2→金2銀3(手順も3手目金銀の違いだけ)　余詰指摘(おもちゃ箱2002.1)
177  　 1997.10 ＧＰＷ'97 小山謙二 １８玉 角2金3銀3歩 29手 ×余詰 　 18(4) **ＧＰＷ（Ｇame Ｐrogramming Ｗorkshop）  No.45に2手プラス(左右逆)　No.184で公式コウシキ発表　余詰指摘(詰パラ2000.11)
184  　 1999. 7 将棋世界 小山謙二 １８玉 角2金3銀3歩 29手 ×余詰 なし 18(4) 初出：No.177　図発表ではなくコンピューターを使って創作という記事
217  　 2002. 3 おもちゃ箱 岡村孝雄 １８玉 角2金3銀2香2 23手 ◎ おもちゃ箱 18f No.216に2手プラス　No.184の銀f3歩j→銀2香h2　｢コンピュ−タ将棋の進歩３｣(2000.5)では余詰ヨヅメ−誤報ゴホウ
266  　 2019. 3 ** Okara １８玉 角2金3銀2歩j2 29手 　 ** 　 **スマホ詰ツメパラ No.045に2手プラス(左右逆)　No.217の香h2→歩j2
190  　 2000. 5 ** 小山謙二 １８玉 角2金銀4桂3歩 35手 ○ **            p104 18c **コンピュ−タ将棋の進歩３  No.200で公式発表　
200  　 2000. 6 詰パラ 小山謙二 １８玉 角2金銀4桂3歩 35手 ○ 詰パラ 2000. 6 p46 18c 初出：No.190
095  　 1979. 4 詰研会報 原敏彦 １８玉 角金4銀4歩5 35手 ×余詰 詰研 　1979. 5 p 2 18(8) 有吉弘敏｢角金4銀3歩で不完全(だが詰ツむ)｣(詰将棋の詩1983.3)
221  　 2002.11 詰パラ 岡村孝雄 １８玉q 角s金d3銀f2桂g4香h歩j5 45手 ◎ 詰パラ 2002.12 p96 18g 　
187  　 1999. 9 ** 小山謙二 １８玉 角金2銀4桂2歩2 37手 ×余詰 **             p72 18(9) **コンピュータ将棋協会誌Vol.12　No.185の桂香→桂2歩2  余詰ヨヅメ情報ジョウホウ(コンピュータ将棋の進歩3 2000.5)
185  　 1999. 9 ** 小山謙二 １８玉 角金2銀4桂香 31手 ◎ **             p72 18d **コンピュータ将棋協会誌Vol.12　No.198で公式発表
198  　 2000. 6 詰パラ 小山謙二 １８玉 角金2銀4桂香 31手 ◎ 詰パラ 2000. 6 p46 18d 初出：No.185
156  　 1987.11 詰棋めいと 坂東仁市 １８玉 金4銀4桂歩 19手 ×余詰 めいと 1987.11 p43 18(5) めいとぴあに発表｢No.146解図中に発見｣　No.165により余詰
165  　 1988. 9 詰パラ 小沢正広 １８玉 金4銀4桂 19手 ○ なし 18e No.101に2手プラス　図発表ではなく｢七段目小駒裸玉全局リスト｣のNo.101の中ナカで｢〜も成立セイリツ｣として
168  　 1988. 9 詰棋めいと 真鍋浩 １８玉 金4銀4桂 19手 ○ なし 18e No.165と同図  図発表ではなくNo.156の歩不要の指摘｢変同が多くて不完全に近い｣
176  　 1997.10 ＧＰＷ'97 小山謙二 １８玉 金4銀4桂 19手 ○ 　 18e **ＧＰＷ（Ｇame Ｐrogramming Ｗorkshop）　No.165と同図
244  　 2013.11 ** hse98156 ９９玉 飛2角s金2銀 15手 ×余詰 ** 　 **ブログ｢haru日記ニッキ｣　No.9に銀fプラス
139  　 1985. 7 詰パラ 渡辺文雄 ９９玉 飛2角金2 15手 ×余詰 詰パラ 1985. 9 p72 19(3) No.9と同図
113  　 1982.12 詰パラ 原田清実 １９玉 飛2金3銀2 13手 ×余詰 なし 19(2) 読者サロンに発表　3手目17飛だと歩余る(作意不明)
258  途 2014. 8 ** hse98156 ９９玉 飛2金2銀2 15手 ×不フ詰 ** 　 **ブログ｢haru日記ニッキ｣　途中裸玉(No.256の4手目で本図)　No.113の金3→金2
094  　 1979. 4 詰研会報 原敏彦 １９玉 飛角2銀2香2 17手 ◎ 詰研 　1979. 5 p 2 19a No.37と同図(左右逆)
234  　 2006. 6 ** 駒場コマバ和男カズオ ９９玉q 飛角アs金d2銀f香h2歩j 31手 ×余詰ヨヅメ **　　       　p340 19(4) **ゆめまぼろし百ヒャク番バン91番バン　題名ダイメイ｢楊貴妃ヨウキヒ｣　余詰ヨヅメ指摘シテキ(おもちゃ箱バコ2006.9)
197  途 2000. 6 詰パラ 増田直樹 １９玉 飛角金銀3 21手 ○ 詰パラ 2000. 6 p46 　 途中裸玉(No.196の2手目で本図)
158  　 1987.12 詰パラ 小沢正広 １９玉 角2金3銀2桂 23手 ◎ 詰パラ 1987.12 p31 19c 読者サロンに発表　No.45の歩→桂（左右サユウ逆ギャク,手順もほぼ同じ）
216  　 2002. 3 おもちゃ箱 桑田倫彦 １９玉 角2金3銀2香 21手 ◎ おもちゃ箱 19f No.45の歩j→香(左右逆),No.158の桂→香
237  　 2010. 3 詰パラ 森モリ美ビ憲ノリ １９玉q 角s2金d3銀f2香h 21手 ◎ 詰パラ 2010. 3 p42 19f 読者サロンに発表　No.216と同図ドウズ　｢1998年ネン以前イゼンに棋友キユウに配布ハイフ済スみ」衝突ショウトツ作サクとして発表ハッピョウ
045  　 1964. 3 詰パラ 橋本守正 ９９玉 角2金3銀2歩 27手 ◎ 詰パラ 1964. 5 p87 19d 　
209  　 2001.11 詰パラ 岡村孝雄 １９玉 角2金2銀3桂2歩 25手 ◎ 詰パラ 2001.12 p76 19e No.125に4手プラス
034  　 1960. 2 詰パラ 菅野篤 １９玉 飛2角2金 35手 ×余詰 詰パラ 1960. 2 p46 19(1) ｢裸玉大会｣の中で発表　余詰情報(詰パラ1966.12)　No.9の角金2→角2金（左右逆）
009  　 1949. 5 将棋ショウギ世界 清水孝晏 ９９玉 飛2角金2 15手 ×余詰 世界   1949. 7 p39 19(3) No.1Oの作意順で余詰
010  　 1951. 9 詰パラ 千葉勝美 ９９玉 飛2角金2 13手 ×余詰 詰パラ 1951.12 p21 19(3) No.9と同図　No.9の作意順で余詰　93桂を補った図ズで出題シュツダイした中ナカで｢裸ハダカ玉qとして将棋ショウギ月報ゲッポウと王将に投稿した｣
037  　 1962. 6 詰パラ 岩木錦太郎 ９９玉 飛角2銀2香2 17手 ◎ 詰パラ 1962. 8 p56 19a 　
041  　 1963. 9 詰パラ *** １９玉 飛金銀4香3 19手 ○ 詰パラ 1963. 9 p14 19b ***田中至､橋本守正　田中至が｢偶然の一致｣の中で橋本守正と同時期創作と紹介
055  　 1966. 4 近代将棋　  不明 ２１玉 飛2角2 19手テ ×余詰 なし 21(1) ｢詰むや詰ざるや？｣として紹介  萩本哲夫21手テ解(詰パラ67.4)→不フ詰ヅ情報ジョウホウ(75.2｢裸玉総まくり｣)→余詰指摘(おもちゃ箱00.7)
072  途 1971. 4 詰パラ 歩棋元 ２１玉 飛2金桂 31手 ○ 詰パラ 1971. 4 p51 21a 途中裸玉(原図飛角図式8手目で本図)　No.8の歩→桂　No.26の2段ずらし
011  　 1952. 1 詰パラ 山田修司 ２１玉 飛2銀2桂 23手 ×余詰 詰パラ 1953. 1 p40 21(2) 初手24飛で余詰
074  　 1972. 9 詰パラ 新田道雄 ２１玉 飛角金銀桂 21手 ×余詰 詰パラ 1973. 3 p35 21(4) No.38の金2→金銀桂
105  　 1982. 4 詰研会報 利波偉 ２１玉 飛金3桂香歩 17手 ×余詰 なし 21(9) 余詰指摘(詰研会報1982.5)
155  　 1987. 5 詰パラ 小沢正広 ２１玉 飛金3桂歩8 45手 ×余詰 詰パラ 1987. 8 p35 21(5) No.105の香歩→歩8
214  　 2002. 2 ** 相馬康幸 ２１玉 飛金2銀2香歩 23手 ×余詰 ** 21(14) **詰将棋マニアックス　余詰指摘(おもちゃ箱2003.11)
229  　 2003.11 詰パラ 村田ムラタ登トザン亀カメ雄ユウ ２１玉q 飛ア金d2銀f2香h歩j 23手 ×余詰 詰パラ 2003.11 p43 21(14) No.214と同図ドウズ
152  　 1986. 9 詰研会報 小沢正広 ２１玉 角2金4 27手 ×余詰 詰研   1986. 9 p11 21(10) 完全/不完全を問う形で発表　余詰指摘(おもちゃ箱2002.2)
062  　 1966.11 詰パラ 菅野篤 ２１玉 角2金2桂2歩3 25手 ×余詰 詰パラ 1967. 2 p13 21(7) No.79により余詰
079  　 1974. 4 詰パラ 浜辺義明 ２１玉 角2金2桂2 19手 △ 詰パラ 1974. 6 p69 21(6) No.62の歩3なし　
153  　 1986. 9 詰研会報 小沢正広 ２１玉 角金4銀2 25手 ×余詰 詰研   1986. 9 p11 21(11) 「No.152とほぼ同手順｣　余詰指摘(おもちゃ箱2002.2)
154  　 1986. 9 詰研会報 小沢正広 ２１玉 角金3銀3 25手 ×余詰 詰研   1986. 9 p11 21(12) No.153の金4銀2→金3銀3　「No.152とほぼ同手順｣　余詰指摘(おもちゃ箱2002.2)
127  　 1984. 1 詰研会報 小沢正広 ２１玉 角金3銀桂歩 23手 ×余詰 なし 21(8) No.136で公式発表　｢裸玉総まくり｣(詰パラ1975.2)の不完全作(未発表)リストにある
136  　 1985. 2 詰パラ 小沢正広 ２１玉 角金3銀桂歩 23手 ×余詰 詰パラ 1985. 5 p83 21(8) 初出：No.127
145  　 1986. 2 詰パラ 小沢正広 ２１玉 角金3桂香歩 31手 ○ 詰パラ 1986. 6 p56 21d No.136の銀→香
172  　 1990. 6 詰パラ 山腰雅人 ２１玉 角金2銀3香 35手 ×余詰 詰パラ 1990. 6 p63 21(13) No.154の金3→金2香　読者サロンに｢キズ多い故参考図が適当｣と発表　余詰指摘(おもちゃ箱2002.2)　
008  　 1942. 9 將ショウ棋ギ月報ゲッポウ 岡田秋葭 ８１玉 飛2金歩 35手 ◎ 月報ゲッポウ   1942. 9 p109 21b 　
038  　 1962.12 詰パラ 奥薗幸雄 ２１玉 飛角金2 35手 ×不詰 なし 21(3) 坂本一裕が「古今裸玉集−蛇足−」の中で｢発表誌不詳｣と紹介−誤報ゴホウか(詰棋界ツメキカイ1952.6に玉q方カタ71香hある図ズあり)
023  　 1956. 6 詰パラ *** ２１玉 飛金4  9手 ◎ 詰パラ 1956. 6 p18 21c ***三枝文夫･三木正道･岸本雅美　ほぼ同時期に投稿されたと編集部が紹介
056  途ト 1966. 4 近代将棋　  不明 ２２玉 飛角2銀f 15手テ ×余詰 なし 　 ｢詰むや詰ざるや？｣として紹介  途中裸玉(No.55の4手目で本図) 
147  　 1986. 4 詰棋めいと 新田道雄 ２２玉 飛金銀4桂2歩2 31手 ×余詰 めいと 1986.10 p90 22(1) 　
018  　 1954.10 風カゼぐるま 安達栄司 ２２玉 角2金4 15手 ×余詰 風カゼぐる 1955. 1 p83 22(2) 　
078  　 1974. 1 詰パラ 橋本守正 ２２玉 角2金4 15手 ×余詰 詰パラ 1974. 3 p65 22(2) No.18と同図
135  　 1984.11 詰パラ 佐藤達也 ２２玉 角2金4 15手 ×余詰 詰パラ 1984.11 p63 22(2) No.18と同図　完全/不完全,新作シンサク/既キゾン発表ハッピョウ作サクを問う形で発表→既発表と余詰指摘(詰パラ1985.2)
048  　 1964.10 近代キンダイ将棋ショウギ *** ８２玉 角2金3銀 15手 ×余詰 近将　 1964.10 p107 22(3) ***安達栄司･岩木錦太郎　No.18の金d4→金d3銀　岩木錦太郎が読者会議に安達栄司作No.18の修正図(左右逆)として合作名で発表
049  　 1964.11 王将オウショウ天狗テング 岸本雅美 ２２玉 角2金2香歩 15手 ◎ 天狗テング   1965. 1 p17 22a No.40の金d桂3→金d2歩j　余詰ヨヅメ指摘シテキ(王将天狗1965.3)→作者サクシャ認ミトめる(王将天狗1965.5)→誤ゴ指摘シテキで完全カンゼン(詰ツメパラ2000.11)
061  　 1966.10 詰パラ 長谷与民 ２２玉 角2金2香歩 15手 ◎ 詰パラ 1966.12 p60 22a No.49と同図　作者名｢興民｣の誤植？(興民→與民→与民)　結果ケッカ発表時余詰とされたが誤指摘
071  　 1971. 2 詰パラ 新田道雄 ２２玉 角2金銀香歩 15手 ◎ 詰パラ 1971. 2 p23 22b No.49の金2→金銀　出題図の持駒に桂あるは誤植
183  　 1999. 6 将棋世界 坂田真保 ８２玉 角2金銀香歩 15手 ◎ 世界 　1999. 7 p188 22b No.71と同図(左右逆)
040  　 1963. 7 近代将棋　  岸本雅美 ２２玉 角2金桂3香 27手 ◎ 近将　 1963. 9 p133 22c 　
195  　 2000. 6 詰パラ 増田直樹 ２２玉 角金2銀3桂 23手 ○ 詰パラ 2000. 6 p46 22d No.100の歩4→桂　No.189の銀2桂2→銀3桂
100  　 1981.11 近代将棋　  小沢正広 ２２玉 角金2銀3歩4 33手 ◎ 近将　 1981.12 p155 22e 　
189  　 1999.11 詰パラ 増田直樹 ２２玉 角金2銀2桂2 23手 △ 詰パラ 2000. 3 p98 22(4) No.100の銀3歩j4→銀f2桂g2
131  　 1984. 8 詰研会報 岡村孝雄 ２３玉 角2金2銀桂歩 21手 ×余詰 詰研　 1984. 9 p 2 23(2) No.17に歩プラス
017  　 1954. 4 風カゼぐるま 奥薗幸雄 ２３玉 角2金2銀桂 23手 ×不詰 風カゼぐる 1954. 6 p75 23(1) No.15に４手プラス
026  途 1956.10 詰パラ 武留独九 ２３玉 飛2金桂 31手 ◎ 詰パラ 1956.10 p 2 23a 武留独九作のコントの中で久五郎作として発表　途中裸玉(No.25の4手目で本図)　No.8の81玉q→23玉q,歩j→桂g
036  　 1962. 6 詰パラ 板橋あさゑ ２３玉 飛2金桂 31手 ◎ 詰パラ 1962. 8 p56 23a No.26と同図　山田修司｢旧キュウパラ(No.26よりも前)に投稿したが未発表ミハッピョウ｣(詰パラ1962.11)→板橋｢降オりる｣(詰パラ1963.1)
241  　 2013. 8 詰パラ 摩マ利リ支天シテン ８４玉q 飛ア2銀f4桂g2 29手 ×余詰 詰パラ 2013.11 p92 24(1) 　
218  　 2002.11 詰パラ 岡村孝雄 ２４玉 角s2金d2銀f桂g香h 31手 ◎ 詰パラ 2002.12 p94 24a 5手テ目メでNo.59の1手目メになる
253  途 2014. 8 ** hse98156 ２６玉 飛2角s金2銀2 27手 ×余詰 ** 　 **ブログ｢haru日記ニッキ｣　途中裸玉(No.252の2手目で本図)　
235  　 2006. 9 詰パラ 伊藤イトウ和雄カズオ ２６玉q 角s2金d2銀f2桂g2歩j 23手 ×余詰ヨヅメ なし 26(1) 読者サロンに発表　No.206(＝No.125)に2手プラス　余詰ヨヅメ指摘シテキ(詰パラ2006.10)
166  　 1988. 9 詰パラ 小沢正広 ２６玉 金4銀4桂 19手 ○ なし 26a No.101に2手プラス　図発表ではなく｢七段目小駒裸玉全局リスト｣のNo.101の中ナカで｢〜も成立セイリツ｣として
212  途 2001.11 詰パラ 岡村孝雄 ２７玉 飛角2銀桂香 37手 ×余詰 詰パラ 2001.12 p77 　 途中裸玉(No.211の2手目で本図)
203  　 2000.10 詰パラ 広瀬一夫 ２７玉 角2金3桂歩5 31手 ×余詰 詰パラ 2000.10 p45 27(2) 読者サロンに発表　余詰指摘(詰パラ2000.11)
191  途ト 2000. 5 ** 小山謙二 ２７玉 角2金銀3桂3歩 33手 ○ **            p104 27a **コンピュ−タ将棋の進歩３  途中裸玉(No.190の2手目で本図)  No.201で公式発表　
201  途 2000. 6 詰パラ 小山謙二 ２７玉 角2金銀3桂3歩 33手 ○ 詰パラ 2000. 6 p46 27a 途中裸玉(No.200の2手目で本図)  初出：No.191
123  　 1983. 4 詰研会報 小沢正広 ２７玉 角金3銀2桂 19手 ×余詰 詰研   1983. 5 p 2 27(1) No.143で公式発表
143  　 1986. 2 詰パラ 小沢正広 ２７玉 角金3銀2桂 19手 ×余詰 詰パラ 1986. 6 p55 27(1) 初出：No.123
222  途ト 2002.11 詰パラ 岡村孝雄 ２７玉q 角s金d3銀f桂g4香h歩j5 43手 ◎ 詰パラ 2002.12 p96 　 途中裸玉(No.221の2手目で本図)
188  途 1999. 9 ** 小山謙二 ２７玉 角金2銀3桂2歩2 35手 ×余詰 **             p72 　 **コンピュータ将棋協会誌Vol.12　途中裸玉(No.187の2手目で本図)  余詰情報(コンピュータ将棋の進歩3 2000.5)
186  途トチュウ 1999. 9 ** 小山謙二 ２７玉 角金2銀3桂香 29手 ◎ **             p72 27b **コンピュータ将棋協会誌Vol.12　途中裸玉(No.185の2手目で本図)　No.199で公式コウシキ発表
199  途 2000. 6 詰パラ 小山謙二 ２７玉 角金2銀3桂香 29手 ◎ 詰パラ 2000. 6 p46 27b 途中裸玉(No.198の2手目で本図)　初出：No.186
157  途ト 1987.11 詰棋めいと 坂東仁市 ２７玉 金4銀3桂歩 17手 ×余詰 めいと 1987.11 p43 　 めいとぴあに発表｢No.146解図中に発見｣　途中裸玉(No.156の2手目で本図)　No.101により余詰
101  　 1982. 1 詰パラ 藤本和 ２７玉 金4銀3桂 17手 ○ 詰パラ 1982. 3 p84 27c No.51の金3銀4香→金4銀3(左右逆)　
051  　 1965. 9 近代キンダイ将棋ショウギ *** ８７玉 金3銀4桂香 21手 ◎ 近将　 1965.11 p118 27d ***福田桂士･岩木錦太郎
257  途 2014. 8 ** hse98156 ８８玉 飛2角s金2銀2 17手 ×余詰 ** 　 **ブログ｢haru日記ニッキ｣　途中裸玉(No.256の2手目で本図)
097  途 1979. 4 詰研会報 原敏彦 ２８玉 飛2金銀桂 21手 ×不詰 詰研 　1979. 5 p 2 　 途中裸玉(No.96の8手目で本図)
096  　 1979. 4 詰研会報 原敏彦 ２８玉 飛角2金銀 29手 ×不詰 詰研　 1979. 5 p 2 28(1) 不フ詰ヅ指摘シテキ(  )
210  途 2001.11 詰パラ 岡村孝雄 ２８玉 角2金2銀2桂2歩 23手 ◎ 詰パラ 2001.12 p76 　 途中裸玉(No.209の2手目で本図)＝No.125に2手プラス
170  　 1989. 6 ** 新田道雄 ２９玉 飛2金銀2香4 27手 ×余詰 **     1989. 8 p 3 29(2) **詰恋会会報  No.171で公式発表　13手目よりNo.41の5手目からと同手順
171  　 1990. 3 詰棋めいと 新田道雄 ２９玉 飛2金銀2香4 27手 ×余詰 めいと 1990.11 p128 29(2) 初出：No.170
223  　 2003. 2 おもちゃ箱 岡村孝雄 ２９玉q 角s金d3銀f3桂g4香h歩j5 47手 ◎ おもちゃ箱 2003. 5 29a No.221に2手プラス
022  　 1955. 9 詰パラ 奥薗幸雄 ２９玉 飛2金2銀 29手 ×余詰 詰パラ 1955. 9 p 3 29(1) 北原義治がコラムの中ナカで紹介　余詰ヨヅメ指摘シテキ(詰ツメパラ1956.9)
134  　 1984.11 近代将棋　  小沢正広 ３１玉 飛2銀桂歩4 47手 ◎ 近将 　1984.12 p157 31a 　
224  　 2003. 3 近代将棋　  平井ヒライ正敏マサトシ ３１玉q 飛ア金d4香H2 19手 ×余詰 近将キンショウ   2003. 4 p132 31(7) 裸ハダカ玉Q作サク品ヒンの発表ハッピョウではなく、発表ハッピョウ図ズの44桂Gがないと余詰ヨヅメありという記事キジ
151  　 1986. 9 詰パラ 小沢正広 ３１玉 飛金2銀桂2歩2 31手 ×余詰 詰パラ 1986. 9 p28 31(6) 読者サロンに発表　余詰指摘(詰パラ2000.11)
130  　 1984. 8 詰研会報 岡村孝雄 ３１玉 角2金銀2香歩 17手 ◎ 詰研 　1984. 9 p 2 31b No.160で公式発表　No.71に2手プラス
160  　 1988. 4 詰パラ 岡村孝雄 ３１玉 角2金銀2香歩 17手 ◎ 詰パラ 1988. 7 p56 31b 初出：No.130　No.71に2手プラス
122  　 1983. 4 詰パラ *** ３１玉 角金4銀歩4 33手 ×余詰 詰パラ 1983. 7 p51 31(3) ***花沢正純･護堂浩之　No.117の金3銀2→金4銀(No.117と同作意)
117  　 1983. 2 詰研会報 *** ３１玉 角金3銀2歩4 33手 ×余詰 なし 31(5) ***護堂浩之･花沢正純(出題時護堂単独タンドク､結果ケッカ発表時合作と)　  余詰指摘(おもちゃ箱2002.2)　　
106  　 1982. 4 詰研会報 護堂浩之 ３１玉 角金2銀4歩 23手 ×余詰 なし 31(4) 余詰指摘(詰研会報カイホウ1982.5)　No.111で公式発表
111  　 1982.11 近代キンダイ将棋ショウギ 護堂浩之 ３１玉 角金2銀4歩 23手 ×余詰 近将 　1982.12 p152 31(4) 初出：No.106(この結果ケッカ発表時ハッピョウジ作者サクシャが余詰ヨヅメとしているので近将キンショウ出題シュツダイは何ナンらかの手違テチガいか)　余詰ヨヅメ指摘シテキ(近代キンダイ将棋ショウギ1983.1)
024  　 1956. 9 詰パラ *** ３１玉 飛2金歩5 27手 ×余詰 詰パラ 1956. 9 p36 31(1) ***北原義治･谷向奇龍z･渡部正裕･山田修司  図ズ発表ハッピョウではなく北原義治が｢ア･ラ･カルト余談｣の中で衝突ショウトツ事故ジコとして紹介ショウカイ
005  　 1905  * ** 松本朋雅 ３１玉 飛角金銀桂 13手 ×余詰 **     1905.1.22 31(2) *明治38.1.15  **東京二六新聞(將棋ショウギ萬マン象1番)  No.4の二列ずらし
138  　 1985. 5 詰研会報 小沢正広 ３２玉 飛角2金香 23手 △ 詰研   1985. 6 p 2 32(1) No.144で公式発表　13手目からNo.19の9手目からと同手順(左右逆、一列ずれ)
144  　 1986. 2 詰パラ 小沢正広 ３２玉 飛角2金香 23手 △ 詰パラ 1986. 6 p55 32(1) 初出：No.138
220  　 2002.11 詰パラ 岡村孝雄 ３２玉q 角s金d3銀f2歩j9 41手 ◎ 詰パラ 2002.12 p95 32a 　
003  途 1841  * 風流フウリュウ図式ズシキ 糸原 ７２玉 飛金3銀3 27手 ×余詰 なし 32(2) *天保12  **風流12番　途中裸玉(原図6手目で本図)　竪山道助｢1981年ネン詰パラに投稿したが余詰で返送された｣(詰パラ2001.1)　M244
251  　 2014. 8 ** hse98156 ３３玉 飛2角s2金2銀2 21手 ×余詰 ** 　 **ブログ｢haru日記ニッキ｣　No.255により余詰　
255  　 2014. 8 ** hse98156 ７３玉 飛2角s2金2銀2 19手 ×余詰 ** 　 **ブログ｢haru日記ニッキ｣　No.251と同図(左右逆)で別手順?！　No.251により余詰　
121  　 1983. 4 近代将棋　  *** ３３玉 飛金4銀桂2 33手 ×余詰 近将 　1983. 5 p153 33(1) ***花沢正純･護堂浩之
132  　 1984. 8 詰研会報 岡村孝雄 ３４玉 飛2角金銀 17手 ×余詰 なし 34(1) No.126の修正案としてつめけんぷらざに発表ハッピョウ　余詰ヨヅメ指摘シテキ(詰研ツメケン会報カイホウ1984.9)
252  　 2014. 8 ** hse98156 ３７玉 飛2角s2金2銀2 29手 ×余詰 ** 　 **ブログ｢haru日記ニッキ｣　No.256により余詰　
256  　 2014. 8 ** hse98156 ７７玉 飛2角s2金2銀2 19手 ×余詰 ** 　 **ブログ｢haru日記ニッキ｣　No.252と同図(左右逆)で別手順?！　No.252により余詰　
247  途 2013.11 ** hse98156 ７７玉 飛2金4銀4香h4歩j 33手 ×余詰 ** 　 **ブログ｢haru日記ニッキ｣　途中裸玉(No.245の4手目で本図)
068  　 1970. 2 近代キンダイ将棋ショウギ 竪山道助 ３７玉 金4銀4桂歩 19手 ×余詰 近将 　1970. 3 p119 37(1) 　
146  　 1986. 4 詰棋めいと 新田道雄 ３７玉 金4銀3桂3歩3 27手 ×余詰 めいと 1986.10 p90 37(2) 金4銀3桂3歩2で詰あり(詰パラ1988.9｢七段目小駒裸玉全局リスト｣)
159  　 1988. 3 詰パラ 小沢正広 ３７玉 金3銀4桂香4 29手 ×余詰 詰パラ 1988. 6 p73 37(4) 余詰指摘(おもちゃ箱2004.5)
164  　 1988. 6 詰パラ 小沢正広 ３７玉 金3銀4桂香3歩2 27手 ×余詰 なし 37(3) No.159の結果発表時No.159の香4→香3歩2でも成立と　余詰指摘(詰ツメパラ2000.11)　
230  　 2003.11 詰パラ 岡村孝雄 ３８玉q 金d4銀f4桂g香h歩j3 35手 ○ 詰パラ 2003.11 p43 38a 　
054  　 1965.12 詰パラ 菅野篤 ３９玉 飛2角金2 31手 ×余詰 詰パラ 1966. 3 p28 39(1) 　
204  　 2000.11 詰パラ 高木秀夫 ３９玉 角2金4銀2 25手 ○ 詰パラ 2001. 2 p71 39a 　
265  　 2017.10 ** 桃燈･鬼灯 ３９玉q 角s2金d3銀f2香h2歩j2 43手 　 **     2017.10 　 **ブログ｢日記的空間｣  4手目でNo.260と同図
264  　 2017.10 ** 桃燈･鬼灯 ３９玉q 角s金d3銀f4香h2歩j2 41手 　 **     2017.10 　 **ブログ｢日記的空間｣  2手目でNo.260と同図
102  　 1982. 1 詰パラ 小沢正広 ４１玉 飛2銀香3 33手 ×余詰 詰パラ 1982. 1 p41 41(1) 読者サロンに発表  No.91に4手プラス　余詰指摘(詰パラ2000.8)
058  　 1966. 6 詰パラ 秩父金太郎 ４１玉 飛角金3歩 21手 ×余詰 詰パラ 1966. 8 p47 41(2) 　
089  　 1978. 5 詰パラ 山本善章 ４１玉 飛角金銀3歩2 23手 ×余詰 詰パラ 1978. 9 p85 41(3) No.58の金3歩→金銀3歩2
110  　 1982.11 詰パラ 小沢正広 ４１玉 飛角金銀香3歩 27手 ×余詰 詰パラ 1983. 1 p69 41(4) No.89の銀3歩2→銀香3歩　
137  　 1985. 2 詰パラ 松尾弥昇 ４１玉 飛角金銀香2歩2 　 不詰フヅメ？ なし 41(5) No.110の修正案として読者サロンに発表ハッピョウ
236  　 2008. 4 詰パラ 村井ムライ秀行ヒデユキ ４１玉q 飛ア金d銀f2桂g4 25手 ◎ 詰パラ 2008. 4 p46 41a 読者サロンに発表
090  　 1978.10 詰パラ 塚本勝男 ４２玉 飛2銀桂香2歩 27手 ×余詰 詰パラ 1979. 1 p81 42(3) 　
091  　 1979. 1 詰パラ 三輪勝明 ４２玉 飛2銀桂香2 29手 ×余詰 なし 42(2) No.90の余詰指摘と同時に修正シュウセイ図ズとして発表ハッピョウ　余詰指摘(詰パラ2000.2)
207  　 2001. 5 詰棋めいと 北村憲一 ６２玉 飛金4銀3 17手 ×駒余 めいと 2001. 5 p67 42(4) 裸ハダカ玉Q作品サクヒンの発表ハッピョウではなく、No.3の原図の初手よりの余詰順4手テ目メに現れる途中裸玉が詰ツむ(駒余コマアマり)という発表
228  　 2003.11 詰パラ 岡村孝雄 ４２玉q 角s金d4銀f2歩j9 55手 ◎ 詰パラ 2004. 2 p85 42b 題名ダイメイ｢驚愕キョウガクの曠野コウヤ｣
219  　 2002.11 詰パラ 岡村孝雄 ４２玉q 角s金d2銀f4桂g歩j3 33手 ◎ 詰パラ 2002.12 p94 42a 　
001  途 1707  * 綱目コウモク 小原大介 ６２玉 飛2金 15手 ×駒余 綱目コウモク 42(1) *宝永4.6   **綱目 巻四4-6番　途中裸玉(原図飛角図式4手目で本図)　
006  　 1928.12 ** 橋本 ６２玉 飛2金 15手 ×駒余 **             p91 42(1) **詰將ショウ棋とハメ手の研究44図　No.1と同図　発表図の持駒に歩あるは誤植
238  　 2010. 4 詰パラ 村井ムライ秀行ヒデユキ ４３玉q 角s金d4銀f3桂g 35手 △ 詰パラ 2010. 4 p50 43(2) 読者サロンに発表
025  　 1956.10 詰パラ 武留独九 ４３玉 飛2角金桂 35手 ×余詰 詰パラ 1956.10 p 2 43(1) 武留独九作のコントの中で久五郎作として発表　9手目からNo.8の9手目からと同手順
246  途 2013.11 ** hse98156 ６６玉 飛2角s金4銀4香h4歩j 35手 ×余詰 ** 　 **ブログ｢haru日記ニッキ｣　途中裸玉(No.245の2手目で本図)　
262  　 2017.10 ** 桃燈･鬼灯 ４６玉q 角s金d3銀f3香h2歩j4 43手 　 **     2017.10 　 **ブログ｢日記的空間｣  2手目でNo.261と、4手目でNo.260と同図
261  　 2017.10 ** 桃モモ燈トウ･鬼灯ホオズキ ４７玉q 角s金d3銀f3香h2歩j3 41手 　 **     2017.10 　 **ブログ｢日記的空間｣  2手目でNo.260と同ドウ図
231  途ト 2003.11 詰パラ 岡村孝雄 ４７玉q 金d4銀f3桂g香h歩j3 33手 ○ 詰パラ 2003.11 p43 　 途中裸玉(No.230の2手目で本図)
260  途 2017. 9 ** 桃モモ燈トウ ４８玉q 角s金d3銀f3香h2歩j2 39手 ◎ **     2017.10 59a **ブログ｢日記的空間｣  途中裸玉(原図2手目で本図)
263  　 2017.10 ** 桃燈･鬼灯 ４９玉q 角s金d4銀f3香h2歩j2 41手 　 **     2017.10 　 **ブログ｢日記的空間｣  2手目でNo.260と同図
075  　 1972. 9 詰パラ 新田道雄 ５１玉 飛2角銀香 25手 ×余詰 詰パラ 1973. 3 p35 51(1) No.46の歩5→銀　結果発表時｢52玉/飛2角銀歩(本図ホンズ4手テ目メ)もつぶれ｣と
080  　 1974. 7 詰パラ 新田道雄 ５１玉 飛2金桂歩 21手 ×余詰 詰パラ 1974. 7 p24 51(3) ｢裸玉 2｣の中で浜辺義明の研究で詰んだと発表ハッピョウ→余詰指摘(詰パラ2000.11)　初出ショシュツ：｢裸玉｣の中で研究中と発表(詰パラ1973.9)　
092  　 1979. 3 詰研会報 森敏宏 ５１玉 飛角2金2 23手 ×余詰 詰研 　1979. 4 p 2 51(6) No.13の角金3桂g→角2金2
248  　 2013.12 ** hse98156 ５１玉 飛角s金2銀桂g 15手 ×余詰 ** 　 **ブログ｢haru日記ニッキ｣　No.18aの金d3→金d2銀f
129  　 1984. 6 詰棋めいと 竹中タケナカ健一ケンイチ ５１玉q 飛ア角s金d銀f桂g 21手 ×余詰ヨヅメ なし 51(5) No.4と同図ドウズ　新シン図ズ発表ハッピョウではなくNo.4,20との偶然グウゼンの一致イッチの記事キジ
232  　 2004. 4 詰パラ 岡村孝雄 ５１玉q 角s金d4銀f2歩j9 59手 ◎ 詰パラ 2004. 4 p36 51a 題名ダイメイ｢驚愕キョウガクの曠野コウヤ｣　No.228に4手プラス　｢記録キロクに挑戦チョウセン!−長チョウ手数テスウの記録キロク｣の中ナカで発表ハッピョウ
240  途ト 2013. 1 おもちゃ箱バコ 左サ馬x ５１玉q 角s金d4銀f2歩j9 59手 ◎ おもちゃ箱 51a 途中裸玉(原図2手目で本図)　原図ゲンズはNo.232に2手テプラスした図ズで、掲示板ケイジバンに「角一色の最長記録」作サクとして発表ハッピョウ
046  　 1964. 7 近代キンダイ将棋ショウギ 金太郎 ５１玉 飛2角香歩5 41手 ×余詰 近将 　1964. 7 p102 51(2) 金太郎作のコント｢五兵爺さん｣の中で五兵作として発表　余詰指摘(近将1958.2)
018a 　 1955. 3 ** 市川一郎 ５１玉 飛角金3桂g 13手 ×余ヨ詰 **             p 2 51(7) **將ショウ棋どちらが勝つか1番バン　持駒モチコマ探サガしとして出題シュツダイ　No.13の修正図シュウセイズ　余詰ヨヅメ指摘シテキ(おもちゃ箱バコ03.1)
013  　 1953. 1 ** 市川一郎 ５１玉 飛角金3 19手 ×不フ詰 **             p 2 51(4) **將ショウ棋どちらが勝か1番バン　持駒モチコマ探サガしとして出題シュツダイ　No.4の金銀→金3
004  　 1877  * 將棊ショウギ貫カン珠タマ 河村古僊 ５１玉 飛角金銀桂 21手 ×余詰 貫珠(下シタ)       p1 51(5) *明治10.7  **貫珠1番　
020  　 1955. 3 詰パラ 岡田オカダ敏ビン ５１玉q 飛ア角s金d銀f桂g 21手 ×余詰ヨヅメ なし 51(5) No.4と同図ドウズ　新シン図ズ発表ハッピョウではなくNo.4との偶然グウゼンの一致イッチの記事キジ
063  　 1967. 2 詰パラ 福田稔 ５２玉 飛2角桂2 27手 ×余詰 なし 52(4) 読者サロンに発表　No.35の修正図
043  　 1963.10 詰パラ 菅野篤 ５２玉 飛2角2歩4 21手 ×余詰 詰パラ 1964. 1 p50 52(2) No.52により余詰
052  　 1965. 9 近代キンダイ将棋ショウギ 阿部冷二 ５２玉 飛2角2 41手 ×余詰 近将 　1965.11 p119 52(1) No.43の歩4なし 終シュウ3手テ目メからの余詰ヨヅメはキズとみてよい(近将キンショウ1982.12 趣向シュコウ詰将棋ツメ名作選メイサクセン1980.8)→終5手目から余詰(パラ1981.6) 
035  　 1960. 5 詰パラ 福田稔 ５２玉 飛2角桂3 25手 ×余詰 なし 52(3) 読者サロンに発表
047  途トチュウ 1964. 7 近代キンダイ将棋ショウギ 金太郎 ５２玉 飛2角香歩4 39手 ×余詰 近将 　1964. 7 p102 　 金太郎作のコント｢五兵爺さん｣の中で五兵作として発表　途中裸玉(No.46の2手目で本図)　余詰指摘(近将1958.2)
029  　 1956.12 詰パラ 鈴木幸之助 ５３玉 飛2角金2桂 37手 ×余詰 なし 53(1) No.25に2手プラス＝No.26に6手プラス　鶴田主幹がコラムの中ナカで紹介
245  　 2013.11 ** hse98156 ５５玉 飛2角s2金4銀4香h4歩j 37手 ×余詰 ** 　 **ブログ｢haru日記ニッキ｣　No.66の桂g→金d4銀f4香h4歩j　
066  　 1969. 7 ** 市川敏夫 ５５玉 飛2角2桂 29手 ×駒余コマアマ なし 55(1) **現代将棋の急所　山田道美が｢未完だが、かならず詰むという｣と紹介  駒コマ余アマり指摘(詰パラ2000.11)
161  　 1988. 5 詰パラ 車田康明 ５５玉 飛2角2桂 27手 ×余詰 なし 55(1) No.66と同図(別ベツ作意サクイ)　図発表ではなく個展の結果発表の中で非裸玉作品の原案として発表ハッピョウ→作意サクイ発表ハッピョウ(詰研ツメケン会報カイホウ1989.2)
169  　 1989. 1 詰研会報 駒場和男 ５５玉 飛2角2桂 　 ×余詰 なし 55(1) No.66と同図　No.161の車田康明が作意27手余詰作と指摘(詰研会報1989.2)
162  　 1988. 5 詰パラ 小沢正広 ５６玉 金4銀4桂香 31手 ×余詰 詰パラ 1988. 7 p90 56(1) 　
163  途 1988. 5 詰パラ 小沢正広 ５７玉 金4銀3桂香 29手 ×余詰 詰パラ 1988. 7 p90 57(1) 途中裸玉(No.162の2手目で本図)
249  　 2013.12 ** hse98156 ５９玉 飛2角s2金4 23手 ×余詰 ** 　 **ブログ｢haru日記ニッキ｣
259  　 2017. 9 ** 桃モモ燈トウ ５９玉q 角s金d3銀f4香h2歩j2 41手 ◎ **     2017.10 59a **ブログ｢日記ニッキ的テキ空間クウカン｣